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日本のテッペン・ノシャップ岬へ・・

 

  日本のテッペン・ノシャップ岬へ・・

今年の夏休みは日本のテッペン・ノシャップ岬へ行って来ました。

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   日本最北端の地

7月下旬になると東京は今年も35度を超える猛暑日が続き始めた。北海道なら涼しいだろう?と今回は旅行業者を介さないで飛行機の予約をして見た。札幌、函館、旭川等は当然満席。稚内空港なら?取れた!でも何処か見るところは有るの? 無くても南下して道東まで行く予定だ。早速、最近メンバーになったレンタカーを予約した。

8月10日PM12:35稚内空港到着、こじんまりとしたきれいな空港だ。気温22℃湿度66%と低くかなり快適だ。

先ず宗谷岬とノシャップ岬を訪れた。

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それぞれ三角の石碑とイルカのモニュメント、間宮林蔵の銅像が有る

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海の色はディープブルー、かなり潮の香りが強く感じられたがこの地の深い年輪はあまり感じられないサッパリした場所だ余り感動が無い。 この先43KM先にサハリンが有ると言う。目を凝らして見た。アーあの黒く見える島がそのサハリンか?

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僕は目が余りよくないしガイドもいない。多分そうだろう?と納得した。ボツボツ昼飯を食おう、見ると平屋の食堂が数件ある。 普通きれいでない食堂が美味しいものを食わせるケースが多い。と言う訳で樺太食堂へ入った。

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ウニいくら丼、5色丼そしてビール。

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絶品ウニ・イクラ丼と五色丼です!

 

 

この店は古くからやっているらしく日本中から観光客やライダーが来ているのが判る。 食後の感想の短冊が店中に、天井まで貼られている。

店内には天井まで感想が+1

“お客さん車ならノンアルコールの〇〇ビールが有ります”一緒に ウニいくら丼が運ばれてきた。 東京でいつも食べるミョーバンで洗った苦くデレーとしたウニと違いプリッとした歯ごたえの有るチョッピリ甘さの有るウニと大粒のプリプリとしたイクラが丼ぶりに半々に乗せられている。のどが渇いていたせいか久々に飲むノンアルコールうまく感じた。 添えて出された味噌汁、利尻コンブで取ったのだろうくせのないサッパリ味だ。 この地域、売りは日本最北端だ。例えば日本最北端のコンビニとか日本最北端のガソリンスタンドとか。 日本のテッペンの観光はものの30分~40分で回切った。“ここが日本の最北端か?”位の感動しかなかった。 これから網走知床へ向かう事にする。約400㎞位は有る。北海道の真ん中の国道を走るのも快適だろう。途中手塩川温泉に一泊してレンタカーでドライブする事にした。 車種は“マツダデミオ”平成24年式、走行距離58,000㎞若干足回りにガタがきている。この車が5日間で〇万円?・・いい値段だ。オークション相場では〇十万円位の車だ。ここで又自動車屋が顔を出す。 相互2車線の国道の両側は広大な牧草地で有ったりジャガイモ畑だったりそれも地平線まで続いている。

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夕焼け空に星がキレイ

スピード感が無ついつい80KM以上で走っている。前の車も同じペースで走行している。対向車も殆どいない。時々特大のトラクターやコンバインが目の前に現れる。

大型トラクター

北海道以外では考えられない光景だ。30km位の走行で暫くとろとろ走っている少々邪魔だが知らぬ間に横道に入って居なくなるこれも北海道ならの経験だ。信号は無いし道路沿いの建物は全くなく結構快適なドライブだ。

 

途中層雲峡で一休み

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網走には意外と早く夕方にはホテルにチェックインが出来た。 2日目は網走、知床を中心に回る予定を組んでいた。今日は移動距離が少なくゆっくり観光出来る。小清水原生花園、オシンコシンの滝、知床五胡・・定番の観光地を回ったが余り感動がなかった。

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五湖を巡るのは3時間くらいかかるそうだ

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1湖でやめておいた

 

やはりこれらの大自然は初めからツァー計画を立ててして時間を取ってゆっくり回るべきなんだろう?それも億劫なのは年のせいかもしれない。むしろ広大な地平線の真ん中を抜ける1本の国道がまるで空に向かって昇るような気分で走った爽快さこそ“北海道”を感じた。

天空への道

  天空への道

遅めの昼食に知人の紹介で羅臼に旨い魚料理の店が有るとの情報で知床から峠越え約30分位で“北の国から純の番屋”に着いた。

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  ドラマで有名な”純の番屋”

この店は十数年前、連続ドラマ“北の国から”のロケで利用された食堂だ。観光客が次々切れ目なく来る。女将らしき女性“ウチはメニューが無いからね”店には大きめの冷蔵ケースが有りそこに色々な魚がそのまま入っている。

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これがメニューの代わり?

この魚なんて言う魚?これは?等と聞きながら。ホタテ、ウニ、つぶ貝の刺身とトド焼きとキンメの煮魚、刺身は当然旨いのは言うまでもない。

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トド焼きはクジラの赤見の様な味で僕は初めて食した。結構ヘルシーで美味しかった。

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初めて食べる”トド”

キンキの煮魚は大きく脂もかなりのっていて暫く振りに大満足!窓の外は春先流氷の接岸で有名なオホーツク海だ。その中で黒く大きな島がここから目視できる。女将さんあれは島?そうよあれは国後島よ。

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ここから30㎞のところよ。へーすぐそこじゃない?そうよすぐそこに私たちの国後島が有るのよ。東京に居る時には北方領土返還等と言っても何となく交渉には時間が掛かりそうな気がしていたがここで改めて見ると“すぐ返せよ!”と言いたくなる距離だ。 その四島も択捉、歯舞、色丹、国後と名前は直ぐに思い出すが位置関係はチョット・・との思いが有ったがこうやって食事しながら目の前にその国後島が有るとなれば実感が違う。島には日本名の村や山が有る。この地の人達の先祖の墓も有る。全く理不尽な奴らが占拠している、無性に腹が立つ。その上話によると4島に住むロシア人達は不便なので帰りたがっているとの事(全島でタッタ2万人少々、沖縄より広い国後島にはたった7,000人しか住んで居ないのだそうだ。例えば我々が良く行くあの沖縄県に7,000人としたら??想像つかないですね?ほゞ無人島?)、それをロシア政府はその住民たちに居とどめる為に多額の援助をしていると聞く。今、漁業と軍事基地しかないこの地は早く日本に返せば日本の民間企業の英知でとてつもない大きな観光地になると思うが?ガスと原油の資源輸出しかないロシア政府、さあどうしますか?その資源も開発コストが下がり色々な国で増産が始まりドンドンどんどん安くなっていますよ?島を返せば優秀な日本人がロシアに協力をしてあげると言っているのですよ!等少々ストレスを感じた。

さて新鮮な魚を頂いた食事の後は風呂だ。そう言えばこの近くに露天風呂が有ると聞いた。この先に“熊の湯”が有るよ。山の中の渓流に沿った露天風呂だ。

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地元の有志が管理をしているとの事。入湯料は無料! 早速タオルだけ持って脱衣して湯桶はっと?探していると湯桶はその棚の下だよ!・・チョット高圧的なオッサンの声がした。一目で観光客と見分けたのだろう色々指図する。よく掛け湯して入れよ!桶は空で置くな湯を少し入れて於け!そうしないと桶が風に飛ばされる。・・へー?その桶ひとつでもその有志が自腹で買わなければならないのだ。 フンフン。ここの湯は乳白色の硫黄・ナトリューム温泉だ。冷え性、皮膚病、筋肉痛に効くと思う。様子を見ながらゆっくりと入る“アッチー”一度は飛び出した。そのオッサンこんなのアツカーナイよ、下の方はぬるいんだよ、そう言う場合は手の平を広げて空気に充てれば暑さは感じないよ。へー?そのオッサンとだんだん親しくなりお客さん何処から来たの?時々この先に野生のシカが出て来るんだ等と世間話が始まった。真夏の山の中の露天風呂15分程の入湯だったがいつまでもポカポカとして気持ちよかった。身体も軽くなったのはこの温泉のせいだろう?

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http://homepage3.nifty.com/hsagara/beginner5-2-1.htm                                                                                          

                        水江 一正

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